神感線(しんかんせん)くんは、東京の奥浅草にある今戸神社の神主&イラストレーターの市野智絵さんに依頼をし、当サイトの為に生まれたキャラクターです。

市野智絵.jpg

ー人間界から神界へといざなう新幹線ならぬ神感線ー

あs.jpg

独自の模様は“熨斗(のし)”、右下には“鳥居”を表現しています。

のしは多彩な儀礼の場面で心がこもった贈り物である祝意を表す日本の伝統的なシンボル。

大切な人の喜ばしさが末永く続くように祈願された祈りのようなもの。

鳥居は神聖な場所を示します。

そして翼は、ファンタジックな雰囲気をまといながらも運氣が上昇する予感を感じさせます。

アチマリカムを訪れた人たちが、運を開いて、喜びにあふれた天からの贈り物をいっぱい受け取れますように祈りを込めて誕生しました。

アチマリカムでは、神感線くんはガイド役として活躍してくれます。